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先日は文字数制限に引っ掛かるほどの長文を有難うございました…!
相変わらずレスが遅くて申し訳ありません…。言葉が出てくるのを待っておりました。
「お似合いの天気」への感想有難うございました。
二人の感覚と立場の違いを書きたかったので、街を思い通りにしたい青葉と、街に置きざりにされるのを恐れる帝人……と気づいていただけるとやった! と舞い上がってしまいます。青葉君好きにもまだ許される青葉君だったみたい……? でちょっとほっとしています。
何でもない薄暗い話でしたが、雰囲気を読んでいただいたようで、有り難いです。
>臨+正+帝の兄弟パロや、臨帝短文など
まさかここらへんが入っているとは…。もっとまともに書いておくべきだった(><)
co様のサイトにある臨帝、静帝長編は連載ではなかったのですね! 失礼いたしました。ということは今回の青帝連載に出会えたのはラッキーだったのか…。やった。
やった、と言えばnovelistにアップされた「爪を切り損ねた」を拝読させていただきました。臨也さんの独白って珍しい気がして、しかも淡々としたお話だったので、急がず一言一言を追うみたいに読ませていただきました。
爪を切る、という些細なテーマに、臨也さんの死に対する感覚と帝人君の日常会話が行ったり来たりと織りこまれていて、「不思議な話を読んだ」というのが最初の感想でした。帝人君が夜爪を切ってはいけない理由として「早死にするから」と言っていたり、言われた臨也さんが爪切りは夜だけでなく朝も不吉だと調べていたり、何となく相思相愛が見え隠れする感じが素敵です。臨也さんの伸びた爪は、この後帝人君が切るんでしょうか。それとも自分で切っちゃうのかな…。
感想をこんな所に書き散らかしてすみません。本当はフォームに投下すべきかな、とも思うのですが…。
見てもらえてるかな。新しい作品がアップされる度に、ドキドキさせていただいてます。
コメント、本当に有難うございました。