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折原さんちの設定。ちょこちょこ思いつくものだけ適当にー。
臨也、正臣、帝人が兄弟設定。
・折原さんちには三ヶ島沙樹さんが出入りしている。(観葉植物の手入れという名目)(以前花屋でバイトしてたから)(今は服屋)
・沙樹さんは何らかの理由で一度足を折っていて、正臣はそれをひどく悔やんでいる。相思相愛だが別れている。家に来るのは正臣のいない時間だけ。臨也に会いに来る。そしておそらく同類である帝人に興味を持っている。
・正臣は一度人助けで喧嘩をしてから人が集まり始めて困惑気味。一度喧嘩している姿を帝人に見られている。
・正臣と帝人は同学年。周りには兄弟だと言いふらしてはしないが、聞かれるとそうだと答える。
・ダラーズはジョークサイトのまま。ただ自然と広まりを見せている。帝人はジョークのままで終わらせたいと思っているが、何故か時々自らダラーズに勧誘して回っている。兄には何も伝えていない。
・チャット仲間に青葉がいる。実は九十九屋もいる。臨也もいたりする。
・臨也は正臣と帝人の行動にはノータッチ(状況的には黄巾賊初期とただのジョークのダラーズ)。ただ二人のそうした行動が好みすぎてちょっかいをかけたいような気がしてる。でも身内は面倒。困ってる。
・臨也さんは情報屋は副業的? 何故か九十九屋さんの会社に属している(九十九屋さんが静雄の言う「社長」だったらいいのになぁという妄想から)。何時か出ていくつもりだし、その時は是非九十九屋と平和島静雄を潰したい。静雄とは同僚にあたる。決まった時間に出勤なんて生活はしない。車は持っておらず、必要な時は会社のものを利用している。
・臨也さん、趣味(人間観察)は続行中。今の対象は九瑠璃と舞流。血のつながりが無ければ「痛い」よりも「面白い」の方が勝つ。クルマイがどこまで二人でいられるのかお試し中。
・副業専用の部屋を持っている。内装に金をかけるのはそちらばかりで、折原家の自室のインテリアは下手をすれば中学時代の物なんかもあり、割とチープ。いずれ捨てる部屋……というかもはや寝るだけの部屋。居間は親の趣味でシンプル。
・帝人は部屋に物を増やそうとしない。
・正臣は別れているくせに沙樹の働く服屋で服を買う。(メンズを中心に扱っている店)
・折原家の冷蔵庫には高確率で栄養ドリンクが積まれている。
・帝人は自力で大学の費用を稼ぎたいと考えている模様。
・美香さんは杏里の担当医(心療内科勤務)。新羅と知り合い。
・セルティに首がある(外国人)。
・杏里は翻訳業、たまに通訳で生活。あと罪歌はとにかく貢がれ上手。
・年齢的には来神組より美香、杏里の方が年上。